
こんにちは。ウェディングプロデューサーのHARUKAです。
突然ですがみなさん。「Bridal Wars」という映画はご存知でしょうか?たくさんあるウェディングがテーマの映画の中でも有名な一作品ですが、私は自分の結婚式の準備をしている間にこの映画を見ました。Kate HudsonとAnne Hathawayがお互いの親友役を演じていて、ストーリーの中では2人の結婚のタイミングが重なったことで思わぬハプニングが起こるのですが、その中で色々な事に対するお互いの対応の仕方や、家族やパートナーとの関係性などについても改めて向き合いながら…自分がどんな人間か、そして何を大切にしていきたいかを見つめ直す中で、お互いの大切さに改めて気がつくというハートフルな映画です。私も昔ながらの幼なじみがいるもので、共感できる部分が多く今でも大好きな映画の一つです。
なぜこの映画についてお話したかと言うと、ストーリー序盤で親友同士の2人が自分たちのウェディングについてある女性に相談しにいくシーンがあるのですが、まさにその女性こそが、アメリカでいう「ウェディングプランナー」であり、この記事のテーマ「フリープランナーって何する人?」に対する私の回答になると思うからです。
映画の中ではそのプランナーと会場を決めるシーンから始まり、その前のプロセスは描かれていないのですが、実のところ2人はまず、その「プランナー選び」から自分たちのウェディング作りをスタートとさせています。映画の中の設定ではそのプランナーは有名なプランナーで、彼女とそのチームがどんなプランニングをするかという事を事前にリサーチした上で依頼をしています。
“答えになる”と言いながらも、厳密に言うと日本でいう「フリープランナー」には色々な形態があり、上述したような、会場決めからおふたりと一緒にウェディングを作り上げていくというプランナーさんがいたり、決まった会場を専門にプランニングをされているプランナーさんや、元々大手結婚式会場で働かれていた方が業務委託という形でプランニングをされていたりなど、関わり方はプランナーさんによって様々です。
ただ、みなさん「ウェディングプランナー」と言うと、はじめにご説明した「自分たちと一緒にウェディングを作ってくれる人」のイメージはありませんか?実際に私は自分が結婚式を挙げるまでは、一緒にコンセプトを考えたり、細かい色々な事を相談しながら進めていく…そんなイメージを持っていました。
私はいわゆる一般的なゲストハウスでの披露宴を行い、他多数の方々と同じように”先に会場決め”をしたタイプだったのですが、まず始めに直面した現実。それは「実際に会場を契約して準備が始まるまで、プランナーさんがどのような方か分からない」ということでした。
記事が長くなってきたので続きは次回記事に書いていきたいと思います。
最後に個人的なつぶやきですが、12月だというのにまだ暖かい日があって嬉しいです。でも今週半ばから一気にまた寒くなるようですね。みなさんお忙しいかと思いますが、体調にはどうかくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ。
PARAMOUNT WEDDING 片山はるか