
みなさんこんにちは。
今日はお久しぶりにウェディングプロデューサーのHARUKAからブログをお届けしたいと思います。
結婚式会場や費用のこと、コンセプト設定の仕方など…たくさん書きたいことが溜まっていますが、
今日はこれまでのブログに書いていた「会場との費用の交渉術」についてお話したいと思います。
そもそも、みなさまは結婚式会場に対して”費用の交渉”をするのはアリだと思いますか?
それともナシだと思いますでしょうか?
なんとなく、冠婚葬祭においてはそういったことはタブー的な雰囲気があって
どうなんだろう?と悩まれますでしょうか。
私個人的な考えとしては、”費用の交渉”はアリです。
アリどころが、アリもアリアリでむしろ”すべき”だと思っています。
お祝いごとだから、縁起ごとだから控えた方がいいか?
私は、大好きな祖父の葬儀の際も親族代表で葬儀屋に見積交渉しました。
今会場へ見学へ回られているお二人は、すでに会場からのお見積をお手元にお持ちかと思います。
ウェディングの特性上、準備を進めていく中で費用が決まってくる部分が多いので、
お見積りを提示された時点で「この値段でやってほしい」と交渉するのは難しい現実があります。
しかしながら、プランニングを進めていく中で、
提示された内容について都度交渉していくことはできるかと思います。
そこで交渉する上で大事なポイントがいくつかあるのですが、
交渉におけるポリシーは人それぞれだと思っていて、
ここでお話しするのは、私がこれまでの商社勤務時代での経験も含め形成された
私のポリシーに基づくものです。
まず大前提として、「とにかく全てが安くなればなんでもいい」と私自身は思っていません。
交渉は、”一方的”だと最終的な自分の希望が叶いづらいと感じているからです。
ここ、難しいのですが「安い希望を出して、とにかく相手にYESと言わす。」と考えられてる方もたくさんいます。
それも一つなのかもしれません。
でも仮に、無理な要望に対してその相手が”YES”と言ったものの、実はあんまり本意ではなかった、
なんてことが起こることもあります。
YESと回答した方が「自分の言ったことだから、責任を持ってその価格できちんと対応していく」
と気持ちを割り切ってその後も対応してくれたらいいですが(YESと言ったのであれば本来そうあるべきですが)、所詮人間、ギブアンドテイクがなければ中々しんどいものです。
結果、なんとなーく”しんどい仕事”になって、意識せずとも、同じことをやっているつもりでも結果の良さが変わってくるなんてこともあります。
価格交渉に限らず、お互いに幸せでいることが大切で、相手の立場と、自分の立場を理解した上で話をすることがとても重要だと考えています。
この前提は、結婚式だけに限らず全般的な範囲でのお話ですが、
では結婚式に落とし込んだ時にどのように考えるべきか。
細かいお話をすると、交渉相手が「婚礼会場」なのか「プロデュース会社」や「フリープランナー」なのかでも変わってくるのですが、この続きはまた次回に続きたいと思います。
春らしい日が少しずつ増えてきましたが、この数日はまた少し肌寒いですね。
みなさま、季節の変わり目で体調崩されないようお気をつけてお過ごしくださいね。
私は花粉症なのですが、もともと重度の鼻炎のためもはや花粉症を感じることはありません。
同じような方いらっしゃいませんか。
ではまた次回ブログで…おやすみなさい。
PARAMOUNT WEDDING 片山はるか