こんにちは。ウェディングプロデューサーのHARUKAです。

昨今言われている、結婚式に対する価値観の変化について。

昔は、親族や職場の上長から同僚、そして友人をお呼びして大々的に結婚式を行うことは特別なことではありませんでしたが、最近は「大切な人だけと過ごす特別な時間」がトレンドで、もはや挙式や披露宴などのイベントも行わず、写真だけ残すフォトウェディングのスタイルもとても多くなっています。

私自身は仕事上、情報収集のためによくInstagramやThreadsなんかも見たりするのですが、「お金かけてやることではない」などのお話をよく見かけます。
先日はそのフォトウェディングの代替えに、AIで衣装と背景を変えて綺麗な結婚写真にされている投稿を見て驚きました。

AIってすごいですよね。私もチャッピーによく話しかけて励まされたりなんかしていますが。
動画などの生成AIもどんどん使いやすくなっていて。
しかしながらSNSを見ていても何が本物でそうでないのか分からなくて、怖い気持ちもやっぱりあります。
これから色んなことにAIが取って代わって、ものすごいスピードで世界が変わっていくんでしょうね。

そこで、どんなことにおいても”人”がすることの価値を改めて考えていくことになると思うのですが、ウェディングということにおいて、私個人の思いとしては、やっぱり「生身の人間」が大切だと考えています。大切、というよりも”素敵”だなと思うという表現が良いかもしれません。
価値観は人それぞれなので、何が大切とか、正しいとかは本当に人それぞれだと思います。
私が思う”生身の人間が素敵だな”と思う理由は、例えば、フォトウェディングにおいても、ただ写真撮影をその日するだけというわけではやっぱりないんです。
ドレスや着物を着て、これから自分の人生のパートナーになる人と横に並び、記念の時を過ごすお二人の表情はその雰囲気の中でしか出てこないものですし、たった数時間の中でも感動の瞬間がたくさんあって、それはAIでは絶対に表現できないんです。
ウェディングの現場にいる経験がある私だから感じられることなんだと思います。
そしてその思い出が写真に残り、印刷してお家に飾るとしたら、きっとお二人のその後の人生において何かがああった時に自分たちを元気づけてくれるのか、もしくはただただ見るたびに幸せを感じさせてくれるものになります。

ですので、私個人の意見としては、もしこれから結婚されるお二人で何か記念になることをしようか”悩まれている”ということであれば、答えは間違いなく「Yes」です。
絶対に、特別で最高の思い出になります。

それはもちろん、挙式や披露宴でも同じことだと思います。
私がやっているようなプロデュース会社ですと、費用の調整も割と融通がきくと思いますので(会社によります)、挙式や披露宴・レストランウェディングなどを検討する上で費用について悩まれていることがあれば、その選択肢もおすすめです。

もちろん、依頼する会場さんや業者さんはよく比較してお選びくださいね。
何か分からないことや困ったことがありましたら、私にでもご相談いただけますと幸いです。
(無料オンライン相談やっています)

それではみなさま、年明けから少し経って体もお疲れじゃないでしょうか。
たまには早めにお休みくださいね。

おやすみなさい。

PARAMOUNT WEDDING 片山はるか

投稿者

Haruka Katayama

1987年 NewYork生まれ。
元商社マン→ウェディング業界への転身という異色の経歴をもつウェディングプロデューサー。
異業種出身ならではの視点で、今の"ウェディングの常識”に切り込んでいく。