こんにちは。ウェディングプロデューサーのHARUKAです。

これからご結婚される方、またはすでにご入籍をされた方の中には、
「フォトウェディングだけでもいいかな…でも本当に挙式や披露宴をしなくても大丈夫だろうか」
と悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

時代の流れとともにお金の使い方や価値観も変化し、今ご結婚を迎えられる世代の方は、昔ほど挙式や披露宴に大きな費用をかけない、という選択をされる方も増えてきました。
そのような背景から、近年フォトウェディングの需要は高まっています。

一方で、「フォトウェディングだけで本当に後悔しないかな?」と、挙式や披露宴を行わないことに不安を感じている方のお声もよくお聞きします。
そこで今回は、そんなお悩みについて書いていきたいと思います。

悩まれていると言っても、お一人お一人の背景やお考え、今の気持ちがそれぞれ異なるので、一概に「これが正解」というのは一方的にお伝えすることはできないのですが、気持ちの整理をするにあたって、「フォトウェディングだけでいいのか」と悩まれているポイントを掘り下げてみると、
例えば

・挙式、披露宴をしないと後悔するのではないか
・家族のために「挙式・披露宴」をした方がいいのではないか
・そもそもフォトウェディングって具体的にどんな内容なのか

などなどよくお聞きします。これらのお悩みを心の中ですっきりさせるためには、

1. その悩みは「自分自身のため」なのか、それとも「誰かのため」なのか
2. フォトウェディング、挙式、披露宴それぞれ行った場合に得られる事と費用を比較する

をまずは考えていただけたらと思います。

まず1つ目について。
「予算的に難しい」「人前に立つのは少し恥ずかしい」「大々的にはしなくてもいいけど、友達と小さなパーティーなら…」といった悩みは、どちらかというと“自分主体”の思いから来ていることが多いかと思います。

一方で、「自分的には必要ないけど、家族のことを考えるとやっといた方がいいのか」…は「自分以外の誰かのため」の思いに近いですが、ここが難しいところですよね。大切な人を想う気持ちは自分自身の思いでもあるため、ここが一番悩ましいところだと思います。

この点について私の個人的な考えとしては、それがもし自分マターによる悩みであれば、悩まれている時点でそれがどんなに少しでも「やりたい」気持ちがあるということだと思うので、挙式や披露宴についても一度具体的に検討してみる価値はあると思います。

もし「誰かのため」の悩みであれば、まずは自分自身の正直な気持ち――「本当はやりたいのか、やりたくないのか」に目を向けてみていただくと、悩みながらもきっと心の奥底でご自身の思いがあると思います。まずはシンプルに、自分にとってどうなのか。何よりも「自分自身が納得できる選択」であることが大切だと私は思っています。

そして2つ目。自分にとってどうなのかというのも、実際問題、その結果得られる内容やそれにかかる労力、お金によって見えてくる部分も大きいです。
ですので、挙式・披露宴・フォトウェディングそれぞれを行ったらどんな内容になるのか、具体的に見積りなどを取って同時に比較してみてもらえたらいいのではないかと思います。

・フォトウェディングって色々なスタイルがあって、想像以上にいい思い出になりそう
・挙式って思っていたよりお金がかかる or かからない!
・披露宴は会費制のカジュアルなパーティーにしたら楽しそうかも?

などなど、ちゃんと調べると色々な発見や実際にどれくらいお金がかかるのか、やった場合とそうでない場合の金額の差などきちんと比較できる状態になります。
そうなると、自分の思いとは別に「できること/できないこと」の選択肢が出てきますので、必然とその中から決めていくことになると思います。

プロセスは少し面倒かもしれませんが、せっかくのおめでたいお二人のご結婚の機です。
後悔のないように、色々楽しみながら計画していただければ幸いです。

ちなみに私このブログを書きながら、「オンライン相談窓口」があれば直接お二人の相談に乗れるのではないかと思い、この度改めまして「PARAMOUNT WEDDINGのオンライン相談」をオープンしました。
色々調べるの面倒かと思うので、私でよければいろんな選択肢やそれぞれの費用感など、お二人のお気持ちをお聞きしながらどのような方向性が良いかご相談に乗らせていただきます。(費用はかかりません)
来年1月から始めようと思っているので、もしお悩みの方がいらっしゃいましたらぜひ、HP内「オンライン相談」からお申し込みいただければと思います。
おふたりのお悩み解決が目的ですので、無理な営業などはございません。
お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。

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それでは少し長くなりましたが、ここまで記事を読んでくださりありがとうございます。
これから結婚準備を始められるお二人にとって少しでもお役に立てますように。

PARAMOUNT WEDDING 片山はるか

投稿者

Haruka Katayama

1987年 NewYork生まれ。
元商社マン→ウェディング業界への転身という異色の経歴をもつウェディングプロデューサー。
異業種出身ならではの視点で、今の"ウェディングの常識”に切り込んでいく。